【トピックス】無形資産の評価実務-M&A 会計における評価と PPA 業務-

 

日本公認会計士協会(経営研究調査会)より、平成28年6月14日付けで経営研究調査会研究報告第57号「無形資産の評価実務-M&A会計における評価とPPA業務-」を公表されました。

 

http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/files/2-3-57-2-20160621.pdf

 

本研究報告は、公認会計士がPPA目的(Purchase Price Allocation:M&Aにおける取得原価の配分目的)で無形資産の評価を委嘱された場合に、評価業務を実施し、その結果を依頼人に報告するための実務を中心にまとめられたものです。

 

PPAを行うためには、M&A取引に対する深い理解と評価業務のスキルの双方が必要になります。

 

当社では、M&A及び評価業務の経験が豊富な公認会計士が本研究報告に沿った無形資産を評価を行います。

 

M&AにおけるPPAをご要望の場合には是非CPAパートバーズにご連絡頂ければと思います。